金運を呼びたい・・
月収100万円になったらなぁ・・・
希望は、誰の胸にも秘めているもの。
希望を確信に変えることで、現実として叶えられます。
希望のままで終わらせるのはもったいないです。
あなたの希望を、未来のあなたがつかめるように、お祈りしています。
希望があなたの未来を決めています
希望を思い描く時、ワクワクしてきますよね。
希望は、あなたの未来の小さな種です。
キレイな花を咲かせるように、希望を大切に育てましょう。
ぼんやりとした希望をもつ
”こうなればいいな”
”大きな家に住みたい”
”車がほしい”
”月収100万円”
こんな希望はサッと頭のなかに浮かびます。
いまのあなたも、いくつか希望を持っていると思います。
そのままにしておくのはもったいないです。
未来のあなたのために大きく育てましょう。
希望が意思になる
わたしは月収100万円になる
ぼんやりとした希望は、常に意識することで意思に変わります。
未来のあなたを想像して、◯◯になると宣言してみてください。
強い意思になる
わたしは絶対に月収100万円になるはず
絶対に
必ず
など強い言葉を意思に付け足します。
だんだんと意思が明確になってきました。
強い意思は確信になる
月収100万円になった自分がハッキリと目に浮かぶ
強い意志を持ち続けると、それは確信に変わります。
未来の自分は成功していると実感できます。
強い確信は行動に変わる
月収100万円になるためには、これをしなければ
ここまでくれば、行動せずにはいられなくなります。
いろいろなことを準備し始めます。
未来から逆算して考えるようになるのです。
さあ、なんでもいいから行動しましょう。
行動は習慣に変わる
月収100万円になるまで毎日続ける
行動すると、多かれ少なかれ必ず失敗をします。
うまくいかないことが必ずでてきます。
成功も失敗も経験です。
うまくいった時はラッキーな経験として頭のなかに残します。
そして、そのまま継続します。
問題は、失敗を経験したときに、どう考えるかです。
『こうすればできるんじゃないか』
と、前向きにポジティブに考えることです。
プラスの考え方は行動を習慣に変えてくれます。
習慣とは継続です。
成功した人は、必ず何かを継続しています。
成功するまで継続しているのですから、必ず成功します。
習慣は生き方に変わる
習慣とはあなたの生き方そのものです
月収100万円になるまでには、失敗も経験することでしょう。
その失敗は必ず役に立ちます。
はじめて自転車に乗った時に転んで痛い思いをする。
そこであきらめれば一生自転車に乗れないままです。
失敗を経験にして、乗れるまで努力をする。
一回でも自転車に乗ることができれば、ずっと自転車に乗ることができるようになります。
いままで、乗れなかった自分がウソのようです。
その努力は、少しずつでもあなたの生き方を豊かにしてくれます。
生きがいになったり
誰かを励ますことができたり
努力しているあなたを誰かが助けてくれたり
あなたの人生の資産になっていきます。
失敗はただの回り道です。行き止まりではありません。
生き方は未来を決める
生き方。
これを定義するのは難しいです。
わたしは、
何かに向かって少しでも自分を高めていく
ことなんじゃないかな、と考えています。
現状維持では希望は希望のままです。
自分自身を高めるには、自分自身を信じて意思を強持つことが大事なんだと思います。
あなたらしい生き方は、あなただけが決めることができます。
意思を強く持つための方法
希望を胸に抱くのは簡単ですね。
と言うより、希望は自然に自分の中に湧き出すものです。
難しいのは、希望を強い意思に変えること。
希望を確信に変えるには、強い意思が必要です。
強い意思から確信に変わっていくのです。
大きな希望、たとえば『世界が平和になればいいな』という希望はなかなか強い意思になりにくいですよね。
まずは、小さな希望を確信に変えることからはじめてみましょう。
小さな希望を確信に変える方法
紙に書く
書く動作は身に染みやすいです。
目で見て手を動かすことで、脳に印象を残します。
紙に書いて壁に貼る
目につくところに貼って、いつも目にするとさらに印象に残ります。
紙に書いて音読をする
目で見て、手を動かして、口に出して、耳で聴く。
という反復動作は、脳内に強く印象づけられます。
スマホ・パソコンに書き込む
スマホやパソコンをよく使う人なら、
神社に祈願する
神様に宣言してしまいます。
心に思ったことは、なにかに宣言するとさらに強いモチベーションになります。
まとめ
いかがでしょうか。
あなたが心に思ったことは、あなただけのものです。
ほかの誰かに邪魔されることはありません。
自由に希望を思い浮かべましょう。
そして、小さな希望を大きな未来にするために、毎日少しずつの努力をしてみましょう。