金運を上げる脳の使い方!脳は簡単にだませます

金運は待っているだけでは訪れてくれません。
金運を呼び込むには、まずは行動することがスタートです。
あなたのまわりで、運がいい人を思い浮かべてみてください。
積極的で行動的な人が多いと思いませんか?
 
金運を呼び込むためには、行動的になることが第一歩ですが、まず「考えかた」を変えることです。
「考え方」を変えると自然と行動が変わってきます。
では、「考え方」を変えるにはどうしたらよいでしょうか?

「脳の使い方」を変える

夢や目標を実現している人は、ほとんどの人がポジティブで自信に満ちあふれています。
一方で夢や目標がない人は、最初から否定的な言い方、考え方をします。
「でも・・」「だって・・」「そうは言っても・・」
あなたも最初の一言でそのように話していませんか?
否定からはいる言葉は、知らず知らずに運を遠ざけています。
運は、脳の使い方と密接なつながりがあります。
成功している人にはある共通点があります。
それは、”はっきりとゴールをイメージできている”のです。
能力や学歴は関係ありません。
いつでも、誰にでもできます。
金運を上げる行動をするには、成功した自分を明確に思い描くことです。
そうすれば、自然と否定的な言葉はでてこなくなりますよ。
 

脳には「入力」と「出力」のふたつの作用がある

あなたは、なぜ仕事で成功したいのでしょうか?
または、なぜ大金持ちになりたいのでしょう?
ただやみくもに努力をしても、”ゴール”という「出力」がはっきりとイメージできていなければその先に進むことは難しいでしょう。
常にポジティブに『できる!』と確信して、ゴールを思い描くことで”運”を呼び込むことができます。

徹底したプラス思考が金運を呼び込みます

運がいい人は、自分が運がいいことをはっきりと自覚しています。
運は偶然の産物ではなくて、自分自信でコントロールできることなのです。
一般的に脳は日々否定的なイメージを蓄積してしまう構造になっています。
自分に危害が及ぶことを無意識に避けるようにするのが、脳の役目でもあります。
これはある意味当然のことです。
究極的なことを言えば、危険なことをさけるためには、いっさい行動しないことです。
家に閉じこもって一歩も外に出なければ、交通事故にあうこともないでしょう。
しかし、行動しなければ運は呼び込めません。
くじは、買わなければ当たらないのです。

大事なことは、徹底したプラス思考

中途半端なプラス思考は、その上にできない理由を重ねてしまいます。
脳は、じっくりと考えてから物事を判断するのではなく、瞬時に決断をします。
『快い』か『不快か』で判断して常にその繰り返しで行動を決めていきます。
これを司っているのは扁桃核という部分です。
”自分は運がいい”そう思い込むことは、扁桃核に『快い』という状態を常に創り出していきます。
徹底して思い込むことで、無意識にプラス思考のモードに作り変えていくのです。