お金持ちの人たちは、大好きなお金をしまうお財布にも愛情を持って、大事にしています。
なぜ金運財布と呼ばれるの?
お財布は、お金が滞在するホテルのようなもの。
金運財布をいつも身につけて、お金が入るたびに、お金が出ていくたびに財布を意識することで金運をあげることができます。
お金は、人間の信用が形になったものですから、魂が宿っています。
ホスピタリティーが行き届いた上質なホテルに上質なお客様が集うように、上質なお財布には続々とお金が集まってきます。
お財布を汚したままだったり、乱暴に扱ったりすれば、お金は居心地が悪くてすぐに出ていってしまうことを、お金持ちの人たちは知っているのですね。
お財布を整えることは、誰にでもできるはずです。
もし、あなたが金運を絶対に上げたいと思っているなら、すぐにでもお金を引き寄せるお財布を身につけましょう。
やっぱり金運財布は金色
「類は友を呼ぶ」といいます。
なぜお金は金色という色を使っているのでしょうか?
金色の財布を持つことでその波動が高まり、お金が寄って来やすくなるといわれています。
単なる気分やスピリチュアルなことではなく、いつも金色を意識することで、あなたの判断力や行動が変わってくるのです。
いつもみすぼらしいボロボロの財布を使っていると、お金の扱いがぞんざいになってきます。
いつも神々しい金色の財布を見に付けていると、お金に対する意識がひとつ上のステージに引き上げられるので、自然と金運が上がってくるのです。
金色のイメージとしては、自信を湧き上がらせる色として、または心の豊かさを感じさせる色ともいわれています。
セラピストや占星術においても金色は貴重な色とされていますね。
金色は人生を変える
人生の節目節目で金色がでてきます。
特に結婚式では豪華絢爛の意味もあってめでたさの象徴です。
金色は幸せを運ぶパワーをもともともっているのです。
いつも身につけるものでパワーを感じるのであれば、無駄な浪費をしそうなときはセーブすることもできます。
逆に、ここは投資が必要だと感じたときには、チャンスを逃さずに後押しをしてくれます。
金色は光を集めて道筋をつけてくれる色でもあります。
乱反射することなくまっすぐ道を照らしてくれる強力なパワーがあるので、金運をのがしません。
有名人でも、金色のものを見に付けた途端に売れてきた、とか、スポーツ選手も普段は金色のものを見に付けているといいます。
金色のパワーは人生を一変させてくれるほどの力を秘めているのです。