金運を上げるなら下を向かないこと|あなたの人生はいつでもあなたのものですよ!

最近いいことないな・・・

お金もないし、将来も不安で

金運あがらないかなぁ

わかります。

そんなときは、あなたの心が疲れているからかもしれません。

 

以前のまりんもそうでした。

でも、あることをきっかけに心が軽くなって金運があがってきましたよ。

誰でもできる難しいようでカンタンなことです。

 

自分を変えるんです。

『それができるなら、とっくにやってるよ!』

そんな声が聞こえてきますが、大丈夫。

 

この記事があなたの金運を上げるきっかけになりますよ!

ぜひ最後までご覧くださいませ。

変わりたいと思うなら下を向くのはやめよう

金運を上げるには自分を変えることです。

他人や周囲の環境を思い通りに操ることができれば、お金は勝手に手にはいるでしょう。

それは、まず不可能です。

 

だったら、自分を変えましょう。

これは、難しいようで実はそうではありませんよ。

 

マイナスの考え方はマイナスにしかなりません。

プラスの考え方はプラスにも掛け算にもなります。

まりんは、これだけはいつも気にかけています。

まずは、これだけは頭の真ん中においてください。

 

『自分を形作るのはこの考え方だ』と強く意識してください。

いずれ、無意識でも自分のなかにしみついてきます。

まずはこれが基本です。

金運を上げたいなら自分を変えること。

そのためには、

『プラスの考え方は必ずいい方向に行く』

これだけは絶対に覚えておいてください。

まりんからのお願いです。

 

似たもの同士は、互いに引き寄せ合う

ちょっと考えてみましょう。

あなたのちょっとした考え方がすべてのあなたの行動になっていきます。

今この瞬間のいいものも悪いものも、あなたの長い人生に大きく関わってきます。

 

あなたのいいアイディアを周りの人に教えたらいいことになって帰ってきます。

あなたのワクワクした気持ちは周りの人をいい気持ちにさせます。

ちょっとしたことでイライラして周囲にあたりちらしたら、自分も周りの人もマイナスの気分になります。

 

いまあなたが考えていることは、あなたの意識です。

意識はエネルギーになります。

 

エネルギーはいい方向に働くと上向きになります。

悪い方向に働くと下向きになります。

 

上向きの考えはいい結果を導いてくれます。

下向きの考えは悪い結果にしかなりません。

これは、あなたにも心当たりがあるんじゃないですか?

似たもの同士は引き合うようになってるんです。

 

プラスの感情は自分でつくりだせる

マイナスの感情は突き詰めると周りから勝手にやってきます。

親友とけんかした。

大好きな人が離れていった。

上司に怒られた。

 

数えるときりがないですが、嫌な感情がわきおこったとき原因をつきつめると自分自身ではなく周りの環境からもたらせることはほとんどです。

 

反対にプラスの感情は自分から作り出すことができます。

プラスの感情を呼び起こすのは、

愛情・ワクワク感・充実した気持ち・誇り・安心・自信・・・

こんないい気持ちの感情は自分発信で作りすことができます。

 

というよりも、あなたにしかできないことです。

そして、こんなプラスの感情はあなたが望む現実になっていきます。

 

あなたの行動があなたの人生になるので、これは自然なことなんです。

朝太陽が登って、晴れたり曇ったりときには嵐になったり、春には花が咲き誇り夏は食物が成長し、秋には美味しい果実ができる。

こんな自然現象とおなじように、あなたの考え方や行動は現実のものとなるのはごく自然なことです。

 

マイナスの感情を消すにはどうしたらいいの?

マイナスの感情は、失望・孤独感・焦り・悲しみ・緊張・怒り・ストレス・・・

このようなマイナスの感情はマイナスの行動にしかなりません。

マイナスの行動はマイナスの現実になっていきます。

 

余計に気分が落ち込んで自己嫌悪にまでなっていきます。

自己肯定感が少なくなるとまた無意識のマイナスの感情がわいてきます。

悪循環のマイナスの感情は外しましょう。

マイナス感情を頭から追い出す方法

マイナスの感情は一時的にでも頭からなくしてしまいましょう。

プラスの感情を発揮できる環境をまずは作り出します。

瞑想・マインドフルネス

趣味に没頭する

朝散歩する

親しい人の会話

いろいろあります。

 

もちろんすべてできればいいのですが、なかなかすぐにはできないですよね。

 

ここでは、すぐにできて効果的なものをご紹介します。

5分間スキップする

これだけ?

と思いましたね。

でもこれだけでスッキリします。

 

一定のリズミカルな運動は脳に刺激を与えます。

血行もよくなって脳に新鮮な酸素が行き渡ります。

ぜひやってみてください。

 

目をつぶって片足を上げる

これもやってみてください。

できるだけ長い時間やるといいです。

休みながらでももちろんいいです。

 

人間は、バランスをとるとそれに対応しなければならないので、他の心配事は一時的にしろ頭から追い出すことができます。

また、普段の生活に戻ると悩みがでてくるかもしれません。

でも、一時的にでもマイナスが自分から離すことが大事なんです。

 

慣れてくると悩みを忘れる時間が長くなってきます。

そのときにプラスの感情を作り出すんです。

 

人間は間違えるもの

日本人は真面目なのか必要以上に自分を追い込んでしまうんだそうです。

ラテン系やインドの方、南国の方は間違えたら反省はするけど、

「長い人生で間違えるのは仕方のないことだし、反省したらそこで終わり。」

「落ち込む必要なないんだ。」

というマインドなんです。

だから生きる底力が湧いてくる。

 

自分を大事にするならマイナスばかり考える必要はありません。

楽天的に見るかくよくよ悲観するかで考えかたは大きく変わります。

楽天的に変えることで人生は好転していきます。

 

落ち込んだとき下を向くのはやめよう

 

チャップリンは言いました。

下を向いていては虹は見つけられないよ。

人生はクローズアップすると悲劇だが、ロングショットにすると喜劇だ

上にはいい景色といい考えがあるのに、下を向いてしまうとまったく見えなくなってしまいます。

でも、心底落ち込んだときはなかなか

あなたのこの瞬間の思考は、自然とあなたのこれからの行動につながります。

あなたの行動ってなんでしょう?

これこそが大事なんです。

あなたの行動は実は人生そのものなんです。

人生に意味とか価値とか考える必要はありません。

考えても答えなんか誰も用意してくれません。

そもそも正解なんてないんです。

じゃあ人生ってなに?

人生で大事なもの。

それは、人によって環境も価値観も違うのでこれも結論はでませんよね。

でも、生きていく上で必要なものといえば、衣食住ですよね。

それぞれ、お金がかかります。

 

だれでも等しく必要なものはお金です。

お金を引き寄せるには心の整理が必要です。

 

あなたの思考や感情、気分はあなたの意識では善悪の判断はしていません。

あなたがどう考えようと意識は「これはいいことだ、これはわるいことだ」と振り分けて整理してはくれません。

そんなはずはないと思うかもしれませんが、

 

もう無理と思考停止をしない

自分で限界を決めるのもったいないです。

問題が発生した時あなたは自分で勝手に限界に来たとあきらめていませんか?

 

自分の限界は自分で引き上げることができます。

考えることをやめると自分の限界が上がらずに本来のあなたの潜在能力も発揮されなくなります。

成長もステップアップも見込めなくなってしまいます。

 

これを改善するには思考停止せずに前向き思考を心がけるのがカギです。

自分よりできる人のやり方を見習ったり、成長するための努力を前向きでハッピーなハリのある気持ちで続けましょう。

そうすることで成功が引き寄せられるのです。

もちろん金運も同じです。

 

金運もあなたの成長にともなって大きもなり小さくもなります。

 

改善策は自分の中から出てきます。

時間がなくても時間の有効活用や効率の良いやり方等の改善策を考えればいいのです。

そんな創意工夫する姿勢があなたの可能性を広げるのです。

 

どうしたら自分の限界値が上がるのかを考える

自分の能力を上げるための方法をに取り組む

努力を続けて限界値をアップする

うまくいく

 

こんなふうにシンプルに考えてみましょう!

きっとうまくいきますよ!

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

状況を変えたいならマイナスの認識を止め意識的にプラスに発送するよう心がけるだけです。

少しでもあなたの心が軽くなって金運が舞い込んできますように祈っています。

感情を整理して落ち着いた心になってきたら、自然に金運も上向きになってきますよ。

 

それでは、大好きなチャップリンの言葉を紹介します。

何のために意味なんか求めるんだ?
人生は願望だ、意味じゃない。


このひどい世の中、永遠のものなんてないのさ。
我々のトラブルさえね。


最初から多くのことを成し遂げようとして極端な努力をすると、たちまちのうちに全てを放棄することになる。


人に大切なのは、自信を持つことだ。
私が孤児院にいたとき、腹をすかせて街をうろついて食いものをあさっていたときでも、自分では世界一の大役者ぐらいのつもりでいた。
つまり勝ち気だったのだ。
こいつをなくしてしまったら、人はうち負かされてしまう。


失敗は重要ではない。
自分自身を馬鹿にするのはなかなか勇気がいる。